静岡へ② 息子とわんこたち
2012年 08月 07日
仏前への挨拶を済ますと二階から叔父に抱っこされてわんこ登場。
ぼんちゃん、わんこと遊びたくてもう大変・・・
そしてわんこも遊ぶ気満々(笑)
1人と1匹、遊んでいる写真はほぼ残像のみ・・・(ちーん)
普段から幼児が出入りする家だからわんこは子どもにとても優しくて、
ぼんちゃんもそれを察して気兼ねなく遊べたのかしら。
黒はんぺんやらお菓子やら、たくさん郷土のお土産を頂いてしまいお宅を後にしました。
おじいちゃん、おばあちゃん、いつかひ孫に会いたいと話していたから喜んでくれているといいな。
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こちらは犬好きぼんちゃんの愛読書。
イタリア語で「わたしとわたしのわんちゃん」という題名で、
わたしが独身時代にイタリア旅をしている頃、
ふらりと立ち寄った書店で購入した小ぶりの本です。
中には愛らしいしぐさのわんこの写真がいっぱいで、
途中、途中に自分のわんこの写真を貼るスペースも(右下)。
絵画の中の子供とわんこの引用(左下)もたくさん出てきます。
本の内容は生まれてすぐから成犬までのお世話と犬の生活のお話・・・
だと思うけど違うかもしれないたぶん違ういやあってるかも。(ちゃんと読もうよ)
他にも好きな本はあるようだけど、この本は一人で開いて眺めている事が多い息子。
こんな風に役立つ日が来るとは・・・ちょっと感慨深いデス。
ちなみに彼はは右上の黒い犬がお気にいり。