龍馬伝

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NHKの大河ドラマ「龍馬伝」が昨夜、最終回を迎えた。

夫が作ってくれた素ラーメンを食べ終えて、夜8時にTVの前にスタンバイ。
余談だけど、夫の得意料理は素やきそばと卵おかゆ、そして素ラーメン。
普段我が家で料理を担当している私にとって、
自分以外の人の手が加わった料理ほど美味しいものはないので夫の、
「よし、わしが作ったろ!」の一言でそれが何であれ、テンションがあがります。
ちなみに昨夜は中華三昧しょうゆ味。(と、ひじきの煮物)


さて、龍馬伝。
ひさしぶりに1年間、欠かさず観た大河ドラマだったけれど、
今まで観たことのないリアルな映像と
散りばめられた名セリフなどが多く楽しめた。

特に前半、ダンサー田中泯氏演じる吉田東洋が登場している頃、
我が家では東洋の名セリフ、「わしは天才じゃき~、何をしてもええがじゃ!」が流行。
醤油をこぼしても、アイロンがけが溜まっていても、古新聞を出し忘れても全部コレ。

最終回の昨夜、印象的だったのは、中岡慎太郎と近藤勇が切りあった後、
中岡が自分の刀を地面に投げ捨て、近藤に向かって放った一言。
「この刀が、何の役にもたたん世の中が目の前にきてるがじゃ!」。

刀が遺物となる明治時代がすぐそこまで来ていたのに、
最後の最後で、その刀によって惨殺されてしまった龍馬と中岡。
もっとずっと生きて、新しい時代を見たかっただろうに。


来週、今年最後の京都旅へ行きます。
時間があれば、再び龍馬と中岡の終焉の地へ行ってみようかなと思案中。
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by cafe-elefante | 2010-11-29 10:45 | 日々のこと

日々のこと、写真など・・


by kimmiy
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