「くろすけ」の豆腐料理① ~京都 上七軒~

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北野天満宮の近く、六つある京都花街の一つ上七軒。
その昔、御茶屋「吉田屋」だった上七軒の「くろすけ」で豆腐料理をいただきました。
こちらのお店は現在も芸妓さんや舞妓さんに御花をつけることができます。

築120年以上経つ吉田屋。
狭い間口の玄関を入ると古い井戸と高い高い天井。(うーん、京都だなぁ)
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通され座った松の間からの眺め。
木と和紙の直線と生けられた花・・・簡素な日本美の眺めにしばしぼんやり。
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お料理はお豆腐以外も色々あり、最後の桜のごはんも美味でした。

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松の間から見えた外廊下。
かなり気になってお店の方に色々質問していたら、
「ご案内しましょか?」と言ってくださいました。
お言葉に甘えて(関東人)案内いただきました。

つづく・・・
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Commented by シャンティcoco at 2009-03-26 22:31 x
おおお!このお店、入り口だけを見て入らなかったことがあります。
中はこんなになっているのですねぇ。
続き、楽しみです!^w^
Commented by cafe-elefante at 2009-03-27 08:07
シャンティcocoさま

おおお!そうだったのですね~。
でもそれを覚えているってさすが旅のプロでおますな。
コメありがとです^^写真が多くて2回に分けちゃった。
早速続きUPしますね~

Commented by Mido at 2009-03-27 08:47 x
夏目漱石の『虞美人草』に出てくる旅館みたいな町家ですねぇ。
詳しい場所が確か違いますけれど。私の頭の中ではこんなの。
その辺りは活動圏ではありませんでしたが、素敵なお店ですね。
是非行ってみたいわ♪

京都ネタに触発されて、連続投稿です。
Commented by cafe-elefante at 2009-03-27 10:44
Midoさま

いらっしゃいませ。連続コメとてもうれしいわ。^^
「虞美人草」の時代と、この建物が立ったのはそう離れてないかしら?
確かに新旧の価値観が入り乱れた「虞美人草」と建物は共通点多いように思えた。漱石文学の世界は燃えちゃった東京にはもうかすかにしかないけれど京都にはまだ残っているのだろうね。
それらを探す旅も楽しそうだな。
こちらのお店は空いてる時間に伺うととても静かで好さそうよ。
by cafe-elefante | 2009-03-26 12:04 |  京都の味・お店 | Comments(4)

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