カテゴリ: 北海道( 12 )

1日が終わる

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こんなふうに、1日が終わる日がある。

こんなふうに、1日が終わる場所がある。






北海道・美瑛町
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by cafe-elefante | 2012-10-03 16:16 | 北海道 | Comments(0)

あの頃の記憶

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わたしは左端になんぞ置くアングルが好きだということが
北海道の写真を眺めていて気づきました。
なにやら同じような写真ばかりです。。


写真は美瑛のクリスマスツリーの木。
手前の畑は刈り取られていますね。


美瑛の風景は葉祥明さんの画に似ているかしら?と。
中学生のころ、葉さんのカレンダーや絵はがきを眺めながら
メルヒェンの世界に入りこんで空想していたな〜
音楽はテープ、娯楽は深夜ラジオというまだまだのんびりしていた昭和の後半…笑
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by cafe-elefante | 2012-09-30 15:59 | 北海道 | Comments(2)

夕昏れの月

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ぐっと気温が下がり、秋の到来を感じる週末でした。

日曜日の今日は雨。

電気を消した薄暗い部屋はやさしい雨音だけが聞こえて、
私はぼんやりベットに横たわりシーツがひんやりしている場所を探して足を伸ばす…


なーんていうちょっとさみしい感じ、結構好きです。



きょうは出窓に置いた花の無い鉢を見ながら、
こんな日は自然光での撮影によいなと思いました。

鉢の写真の題名はそうだなぁ”そこにあった花”とか。
どんな花だったのだろうかと想像してもらえるかしらと。



昨夜は涼しくてひさしぶりに冷房を入れずに休んで熟睡できました。

やっぱり秋はいいな。
秋は好きだ。


また新しい1週間が始まりますね。
よい日々になりますように。
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by cafe-elefante | 2012-09-23 17:33 | 北海道 | Comments(2)

木陰でおもう

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きれいに伸びた一直線の道、パッチワークのような田畑、手入れされた花畑・・・・

でも1本道を外れると、手つかずの、人が近づけない自然に囲まれている富良野。


大きな木も、人の往来のある反対側から撮影してみたら昼間なのに別の顔。
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by cafe-elefante | 2012-09-12 13:04 | 北海道 | Comments(0)

今日という1日

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この日は印象的な夕暮れでした。

空には1日の終りを告げる光だけ。


*


今回の旅の写真は、夕暮れのものが多くて。
その時間に外にいることが多かったのか、
自分が好んで撮影しているのか?

ただ、夕陽の写真は昔から多いから、やっぱり好みなのかな。
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by cafe-elefante | 2012-09-11 11:23 | 北海道 | Comments(2)

丘と三日月

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美瑛に滞在中、丘に沈む三日月を毎晩眺めていました。

旅が終わり近づくに従い月は満ちて、やがてブルームーンに。


*


自宅へ招いたママ友達が私の一眼レフを見て「カメラやるの?実は私も。」と。
それから二人で写真オタク話でひとしきり盛り上がり・・・

彼女はフィルム一眼レフが故障して2年、コンパクトデジカメでしのいできたけれど
私と話をして久しぶりに写欲に火がついたからと、最新式のCANONのデジ一購入。

一緒に撮影散歩しようと誘われてとてもうれしかったけれど、
最新機種持った人との撮影会ってあたしどうなの?(笑)
でも、しばらく忘れていたある種のパッションをちょびっと思い出しました。
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by cafe-elefante | 2012-09-09 16:09 | 北海道 | Comments(2)

夕陽の丘で・・・

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イタリアのトスカーナの風景のようだけど・・・

でも違う。
日本の、ここにしかない特別な眺め。


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陽が沈むまで、空を眺めていました。
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by cafe-elefante | 2012-09-06 10:55 | 北海道 | Comments(0)

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美瑛にはCMに使われた有名な丘がいくつもあって、
その丘めぐりのコースもあったりするけれど、そればかりを目指していると
もっと素敵な風景を見逃すことがありそうな気がして、
私は有名な場所はそれほど意識せずに過ごしました。



ただひとつ。
ケンとメリーの木という有名な場所があり、ここへは行きたかった。
日産スカイラインのCMに使われたそうで、今でも大人気のスポット。
実家の車は私が産まれた時から20歳くらいまでずっとスカイライン。
父が愛した車でした。
木が出てきたCMは覚えていないけれど、夫が歌もヒットしたよと言って
帰宅後教えてくれたのがこちら。(フルコーラス)






いい歌ですなぁ。
キリンジあたりにカバーしていほしい・・・


木が出てきたCMはこちら。(35秒)



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by cafe-elefante | 2012-09-05 22:43 | 北海道 | Comments(0)

塩狩峠と三浦綾子文学館

初めて英語に触れたのは何歳の時だったか・・という話を
付き合い始めてまもない頃に夫と話したことがあった。

夫は、小学生の時で近所の教会で神職にある人から習い、
その時に三浦綾子著の「塩狩峠」を読むように勧められたという話もしていた。

連結から外れた客車を止めるために線路に自ら身を投げ出した国鉄職員の実話。
未読だという私に「知らんの?ほんまに?読んだほうがいいよ」と。


*

今回の旅の目的の一つが、旭川にある三浦綾子文学記念館へ立ち寄る事。
2人とも信仰している宗教はないけれど、旭川へ来てここへ寄らずには帰れないと。
滞在二日目が大雨だった為、迷わず文学館へ。
案の定、ぼんちゃんがつまらなそうに愚図ってしまい(当然よね)
じっくりみることはできなかったけれど、壁にかけられた、

”きょうもまた、塩狩峠を汽車は上り下りしていることであろう。
氏の犠牲の死を遂げた場所を、人々は何も知らずに、旅を楽しんでいることだろう。
だが、この「塩狩峠」の読者は、どうかあの峠を越える時、キリストの僕として忠実に生き、
忠実に死んだ長野政雄氏を忍んでいただきたい・・・・"

というあとがきの文と、傍にあった長野青年(殉死された国鉄職員)の
お写真を拝見して、急きょ塩狩峠へ行くことに。

*

ワイパーをフルにしても前が見えないほどの猛烈な雨の中、レンタカーで塩狩へ。
山は霧で覆われ、「無事に着いても車の中から見るしかないね」と。


塩狩駅に到着。
ちいさな無人駅。(右奥)
熊も出没する事があるらしい。
ここは北海道だものね。(でも怖い)

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雨の中、まず私だけ降りて撮影していると
ちょうど作業をされていた若いJRの職員の方が昔の塩狩峠のお話をしてくださった。

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峠の勾配がきつくて機関車二台連結して客車を運んだ事・・・
「まぁ僕が産まれるずっと以前の話で、上司から聞いた話ですけど」と。
駅の上にある三浦綾子の自宅を移築した記念館は今は土日しか空いてなくて・・・
最近は観光客も減っているから・・とも。

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10両編成に見慣れている電車男(1歳半)は1両の電車に目が点・・・

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(まさか自分が塩狩峠に来るとはなぁ・・・)と思いながら駅にたたずんでいると
土砂降りはまもなく小降りになり、長野氏の碑前へ来た時は雨は完全に上がり、
ゆっくりとお参りする事ができた。

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帰り際、小学生6年生のお子さんを連れたご家族とお会いして立ち話。
聞くと、読書感想文に塩狩峠と選んだとのこと。(文庫分も持参。かわいい)
すごいね!ここに来れたからいい文章になるかな?がんばって!とエールを送ってお別れ。

9月、もう提出した頃よねぇ。
関東から来たと言っていた彼はどんな感想文を書いたのかな。
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by cafe-elefante | 2012-09-03 23:53 | 北海道 | Comments(2)

光と影 luce ed onbra

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流れる雲とそそぐ光・・・

大地には陽が射しては陰り、
そうやって、ちょうどよい頃あいに太陽が降り注いでいるように見えた。



北海道・美瑛町
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by cafe-elefante | 2012-08-31 00:45 | 北海道 | Comments(0)